不登校訪問専門員とは?

不登校訪問専門員養成の目的

不登校当事者(ご本人・ご家族)に第三者の立場で接し、学校・社会復帰を目指し、支援を行う。
不登校状態から完全な学校・社会復帰を目指すには、第三者の支援が必要であり、訪問支援を中心とした支援活動により、時には復帰への一歩となる中間施設(グループホーム、フリースペースなど)へ繋ぎ、段階を踏みながら、家から学校・社会へと場を移し、希望ある将来を描けるような支援活動を行う。
不登校問題特有の問題性の理解を深め、正しい知識を持って、正しい対応をしていく。
平成20年3月に文部科学省より「特別支援教育」について、平成22年5月には厚生労働省より「ひきこもり」についてガイドラインが発表され、不登校とひきこもり問題との密接な関係性や障害性に関する相談・支援のあり方が打ち出され、ますます支援活動の重要性が広まっています。

不登校状態の子ども達とご家族の声に耳を傾け、共に希望ある将来を築いていく不登校訪問専門員の活動は、子ども達が不登校状態からの第一歩を踏み出す為の重要な役割を担っています。

不登校訪問専門員の活動内容

ご相談又はご紹介を受けた不登校当事者ご本人・ご家族に対し、訪問支援を中心とした支援活動を実施し、不登校問題の解決に向けた活動を行う。
教育関連会社と連携し、不登校状態にある子ども達に対して、訪問支援を行い、障害性を考慮した正しい対応を心がけ、支援活動を行う。
全国各地にて開催する研修会・講習会への参加により更なる知識・手法の習得
不登校・ひきこもり問題に関する個々特有の問題性について、正しい対応、正しい理解を深めるため、講演会やセミナーを開催し、広く啓蒙活動を行う。

お申込から認定証書の発行までの流れ

不登校訪問専門員の資格を通したネットワーク

弊協議会では、不登校の問題に身近である家庭教師会社、サポート校等との連携を強化しています。
例えば、

不登校対応スペシャリストのご案内(独立開業されている方など)
不登校訪問専門員取得者の講師としてのご案内(雇用促進提携)
家庭教師会社、サポート校などの社員の不登校訪問専門員養成や、他にも不登校訪問専門員が活躍できる場の提供・不登校に関する知識の周知等を行い、不登校訪問専門員の資格を通じてさらに不登校への理解や正しい対応へとつながるよう、ネットワーク強化をはかっています。
知識の定着により、民生委員、町内会役員の方々が子ども達への対応がより円滑化しています。
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