不登校やひきこもりの若者が、健やかに暮らせる社会のために

 厚生労働省や内閣府を中心に、平成26年4月1日に施行された『障害者総合支援法』では、発達障害を精神障害に含め、障害者の定義でも、身体・知的障害と同列で、障害者支援の一つに精神障害者への支援が取り組まれるようにもなりました。
 ひきこもり状態を「障がい」と捉える見方は、まだまだ少ないかもしれませんが、国の動きも、顕著になって参りました。

 昨今は、いじめを原因に、自ら命を落とす子どもたちが多く、尊い命が奪われることが本当に多くございました。
 報道でも連日、SNSサイトでの誹謗中傷等を起因として、ネットいじめの問題が多く取り上げられ、その形も多種多様化している為、不登校やひきこもりの問題は今、注目すべき社会問題の一つとなっております。

 また、不登校問題においては、家庭の貧困による影響や原因の見えない不登校、家庭での虐待による不登校等、以前とは異なり、不登校状態に至る原因が見えにくくなっています。
 不登校者数で見たときには一見、減少しているようにも見えがちではありますが、生徒数全体に対しての比率は大きくなっており、かつ、問題性の複雑化が叫ばれている為、皆さんが周囲に気に掛け、改善していくべき社会問題と言えるのではないでしょうか。

 これは、「誰にも相談できない」「相談できる場所がない・相談できる人がいない」等といった状況が拍車をかけ、より深刻化に導いていることに他なりません。
 私達が認定する「ひきこもり支援相談士」や「不登校訪問専門員」といった、支援を必要とする人たちに寄り添い、悩みを一緒に考え、一つ一つ問題を解決に導くことが出来る存在というのは、今後ますます需要が高まっていくと考えられます。

不登校・ひきこもりに関する政策

    その一方では、対応できる『支援者の不足』は、まだまだ解決されておりません。
    国の動きも活発となっておりますが、この社会問題は、日本すべての人々で
    解決していかなければならない問題なのです。

    助けを求めている子ども達、若者たちに寄り添い、手を差し伸べ、一人でも
    多くの若者が活躍できる社会に向け、支援者の育成に、ぜひともご協力を頂きたく
    思っております。

    ひきこもり支援相談士認定協議会は、不登校の子どもたちやひきこもりの若者が
    健やかに生きて、笑顔で安心して暮らすことが出来る社会作りを理念としています。

    そのために、不登校およびひきこもり問題の正しい知識と、高い専門性を持った
    「不登校訪問専門員」「ひきこもり支援相談士」の資格を持った方々が、
    不登校・ひきこもりの若者たちを温かく支援し、一人でも多くの若者が私たちの住む
    社会へ旅立つことを、望んでいます。

当協議会への推薦の言葉










こもれびご紹介
こもれび詳細1 こもれび詳細2 こもれび詳細3 こもれび詳細4


不登校訪問専門員

現在、全国の小・中・高校で約293,000人の生徒が不登校の問題と直面しています。

  • 不登校訪問専門員とは・・・
     不登校状態(保健室登校等を含む)にある子ども達が持つ悩みや不安、恐怖心に対して耳を傾け、子ども達やその家族の手助けとなり、活動を行っていく「不登校訪問専門員」。
     訪問支援には、第三者の介入を意味するため、子ども達へ恐怖感を与える可能性も秘めています。しかし、いじめから自殺に至る事件が増え、一人で苦しむ子ども達の心の声を聞くことが出来なければ、解決には決して進んではいきません。
     障害性など不登校問題特有の問題性を十分に理解し、対応することが出来る支援者が必要とされる中、子ども達を助けられるのは、今あなたしかいないのです。子ども達と一緒に未来を考え、一緒に歩んでいきましょう。

  • 不登校訪問専門員とは

講座を受講、課題合格後、資格認定

実際に家庭を訪問して改善につなげる全体の調整、必要に応じた医療機関・支援機関の紹介なども行っていきますが、家庭教師会社やサポート校、塾などと連携し、不登校対応スペシャリストとして、または不登校訪問専門員取得者の講師や、社員の養成などでも活躍が強く期待されています。

不登校訪問専門員のページへ

ひきこもり支援相談士

現在、全国で推定1,636,000人の方が、ひとりで悩んでいます。

  • ひきこもり支援相談士とは・・・
     第三者の支援を必要としているひきこもり当事者とそのご家族に寄り添い、共に展望を開いていく「ひきこもり支援相談士」。
     困窮閉塞しきった、心悩める当該家族やひきこもり当事者への深い理解と内省力を研鑽し身につけ、家族機能不全や親子共依存に寄り添い、解いていきます。

  • ひきこもり支援相談士

講座を受講、課題合格後、資格認定

資格取得後は

「ひきこもり地域支援センター」での常駐相談員、ひきこもり問題対応ネットワークの「全国ひきこもりKHJ親の会」各支部、「子ども・若者育成支援推進法」により各地域に設置される、「子ども・若者総合相談センター」や「子ども・若者支援地域協議会」での活躍や、各機関・団体・家族会などの相談員として活躍が強く期待されています。

ひきこもり支援相談士のページへ


ひきこもりサポーター

 この度、厚生労働省より、新年度の平成25年4月1日より、全国の地方自治体で「ひきこもりサポーター」を養成・派遣を行っていくことが発表となりました。

 弊協議会も、設立より4年半、ひきこもり支援の支援者育成を行って参りましたが、国の動きとしても、現在、全国に38か所に設置されている「ひきこもり地域支援センター」などで研修を受けた支援者が、ひきこもり当事者を抱えるご家庭へ派遣される仕組みが形成される運びとなりました。
 民生委員や福祉活動を行っている方々に、ひきこもりの支援に携わっていただくことで、支援の手が行き届いていない部分の明確化を図っていくことも目的となっています。

 弊協議会が育成する「ひきこもり支援相談士」・「不登校訪問専門員」両資格につきましても、新たに国で創設される「ひきこもりサポーター」の制度において、諸問題の理解や基本的な支援スキル、支援に携わるにあたっての知識習得を身に付けられるなど、ますます重要性が広まっています。

 弊協議会は皆様からの暖かいご支援を賜りながら、今後も真摯に活動を行って参りますので、ご指導・ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。


『NPO法人J.POSH様(日本乳がんピンクリボン運動)より感謝状をいただきました。』


 この度、「ひきこもり支援相談士」「不登校訪問専門員」の年会費の一部を、「お母さんが乳がんにより闘病生活を余儀なくされている、また、亡くなってしまった子ども達の教育支援運動を行う「J.POSH奨学金 まなび」へ寄付し、感謝状を頂きました。

 弊協会は今後も引き続き、「どんな子供も平等に安心して学べる社会づくり」の実現のため、積極的に「NPO法人J.POSH様(日本乳がんピンクリボン運動)」のご活動に賛同し、取り組んで参りたいと思います。

ご相談受付

現在、弊協議会にて、不登校・ひきこもりでお悩みの方々のご相談をお電話もしくは、メールにてお受け致します。ご相談には、弊協議会資格認定者、「不登校訪問専門員」「ひきこもり支援相談士」がご対応させて頂きます。なんでもお気軽にお問合せください。